釣り時々クマ  じらまる日誌
山奥で育ち、都会で揉まれた私の釣りと今を綴る日記です。
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リールの修理/ああすると、こうなります
 先日書いた預かり物のステラの修理ですが、あらかた済みました。
 しかし、ちょいとしたミスでパーツが足りず途中で止まっています。

 今回の一番の問題点は、クロスギアに ないはずの溝 ができていたということです。
 
sutera.jpg

黒ずんでいる方がない溝のできた古いピニオンギヤ、上のねずみ色の物が新品です。


ない溝により、本来クロスギアの溝にそって動くピンがそのないはずの溝にはまりシャフトの上下ができなくなり、ついでにそこが動かなければローターを回転させるピニオンも回らず、ピニオンが回らなければメインギアも回らないわけです。そうです、もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、ハンドルも回せないのでリールは使い物にならない状態になっていました。

 このような症状の故障は、僕が知る限りシマノのリールは全てなり、ダイワは現在はほとんどの機種がなりません。この症状は結構簡単になるのでもし悪用されたら?いけないので詳しくは書きません。もし気になる方は個人的にご質問ください。大まかに言うならこれは衝撃でなります(誰でもわかりますよね・・・・・)。
 構造の違いでなるというのがありますが、絶対ならないわけではないですし、何よりリールに良いわけではないので衝撃に気をつけて扱ってあげてください。
 
 今回初めて実例を見ることができ、おまけに天下のシマノさんの最高機種も分解でき非常に勉強になりました。これで、あと分解したことない部類はレバーブレーキリールだけになりました。
 まあ、壊すこと、修理の依頼を受けることはないと思うので、することの多いタイプのリールのメンテナンスを今まで以上のクオリティーで仕上げられるようにしていきたいと思います。
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