1月以上ぶりのまともな釣りへ、佐賀県呼子の「サンライズ」へ行ってきました。
今回は友人のチャーターに混ぜてもらっての釣行で、田代船長にも行くことは伝えておらず、朝一まず船長を驚かすところからスタート!!
もうHPを見られてる方も多いと思うので、HPを見ただけでは分からないところを少々ご紹介します。
赤身魚を求め、七里ヶ曽根へ向かい、一発目の波にさっそく乗り遅れました。
この時の理由は、ルアーセレクトにあったようです。
記憶しているヒットルアーは、フィードポッパー(タックルハウス)、マヒボックス(マングローブスタジオ)、オシアペンシル11cmS(シマノ)などで、私が使用していたルアーはSPPスリム80mm(FCLLABO)でした。
何がいけなかったかと言うと、レンジとスピードだと思われます。
SPPスリムは圧倒的な飛距離がでますが、この時にはレンジやスピードを合わせることができず何度もミスバイトを目視しました。
ルアーをオシアペンシルに変え、無事1本カツオをキャッチすることができひと安心。

友人ヤスさんとダブルヒットでした。
その後は移動先で、友人タカさんにキハダがヒットそして・・・・そのキハダにシャークアタック!!
タカさんのキハダと高級ルアーは海の藻屑となってしまいました。
その後皆シャークアタックに怯えながらキャストを続け、私にキハダがバイト!!
数度のミスバイトのあと、やっとフックアップ。
弱り切っている体は振り回され、皆にサメに追われているとか、もう半分ないなどど言われながら無事にキャッチ。

帰って測ったら10kgほどでした。
ヒットルアーは、CSPスリム220(FCLLABO)
そして、寄港時間が迫ってきて、最後にヒラマサキャストのポイントに移動
しばらくすると、柿の種ヨコワ?サゴシがあちこちで跳ね始め魚影がムンムンに!!
160gのペンシルを投げ続けていたのですが、へばってきたので大幅にサイズダウンしキャストを再開。
これが良かったのか、ヒラマサがバイトしてきました。
しかし、なかなかフックアップせずネチネチと動かし続けてようやく掛けることに成功!!
そしてまたまた魚に振り回されながら情けないファイトの末、どうにか取り込むことができました。

ヒットルアー CSPスリム180(FCLLABO)
キハダ、ヒラマサのヒットルアーはFCLLABOのCSPスリムと言うシリーズのペンシルで、少し癖がありますが、フラットウォーターには非常に強いルアーです。
ラフウォーターでの使用には若干慣れが必要ですが、アピール力が高く他のルアーとの差がはっきり出るオススメのペンシルです。
アピールを抑えたかったり、アクションエラーを減らすためにカーペンター・BC-γ、GT-γを使用します。
さらにラフウォーターの時や狙いによって、カーペンター・ブルーフィッシュを使用しています。
今回はフラットウォーターで、人よりアピールさせることに分があったためCSPスリムがよかったのだと思います。
人によってそれぞれルアーやロッド、リール、ライン、フックの相性は違いますのでこれがオススメとはあまり言うべきではないかもしれませんね(汗
まあ間違っていないと思うことは、まずは魚のいるところまでキャストできること。
魚がどんな状況か判断し、それにアジャストできるようにすることが大事だと思います。
病み上がりの体にはなかなかヘビーな魚たちとファイトすることができ、健康の大事さを痛感しました。
正直、トレーニングや運動をするのは根性無しなのでできない気がしますが、夢の大マグロを釣るためにぼちぼち備えたいと思います。
今回は友人のチャーターに混ぜてもらっての釣行で、田代船長にも行くことは伝えておらず、朝一まず船長を驚かすところからスタート!!
もうHPを見られてる方も多いと思うので、HPを見ただけでは分からないところを少々ご紹介します。
赤身魚を求め、七里ヶ曽根へ向かい、一発目の波にさっそく乗り遅れました。
この時の理由は、ルアーセレクトにあったようです。
記憶しているヒットルアーは、フィードポッパー(タックルハウス)、マヒボックス(マングローブスタジオ)、オシアペンシル11cmS(シマノ)などで、私が使用していたルアーはSPPスリム80mm(FCLLABO)でした。
何がいけなかったかと言うと、レンジとスピードだと思われます。
SPPスリムは圧倒的な飛距離がでますが、この時にはレンジやスピードを合わせることができず何度もミスバイトを目視しました。
ルアーをオシアペンシルに変え、無事1本カツオをキャッチすることができひと安心。

友人ヤスさんとダブルヒットでした。
その後は移動先で、友人タカさんにキハダがヒットそして・・・・そのキハダにシャークアタック!!
タカさんのキハダと高級ルアーは海の藻屑となってしまいました。
その後皆シャークアタックに怯えながらキャストを続け、私にキハダがバイト!!
数度のミスバイトのあと、やっとフックアップ。
弱り切っている体は振り回され、皆にサメに追われているとか、もう半分ないなどど言われながら無事にキャッチ。

帰って測ったら10kgほどでした。
ヒットルアーは、CSPスリム220(FCLLABO)
そして、寄港時間が迫ってきて、最後にヒラマサキャストのポイントに移動
しばらくすると、柿の種ヨコワ?サゴシがあちこちで跳ね始め魚影がムンムンに!!
160gのペンシルを投げ続けていたのですが、へばってきたので大幅にサイズダウンしキャストを再開。
これが良かったのか、ヒラマサがバイトしてきました。
しかし、なかなかフックアップせずネチネチと動かし続けてようやく掛けることに成功!!
そしてまたまた魚に振り回されながら情けないファイトの末、どうにか取り込むことができました。

ヒットルアー CSPスリム180(FCLLABO)
キハダ、ヒラマサのヒットルアーはFCLLABOのCSPスリムと言うシリーズのペンシルで、少し癖がありますが、フラットウォーターには非常に強いルアーです。
ラフウォーターでの使用には若干慣れが必要ですが、アピール力が高く他のルアーとの差がはっきり出るオススメのペンシルです。
アピールを抑えたかったり、アクションエラーを減らすためにカーペンター・BC-γ、GT-γを使用します。
さらにラフウォーターの時や狙いによって、カーペンター・ブルーフィッシュを使用しています。
今回はフラットウォーターで、人よりアピールさせることに分があったためCSPスリムがよかったのだと思います。
人によってそれぞれルアーやロッド、リール、ライン、フックの相性は違いますのでこれがオススメとはあまり言うべきではないかもしれませんね(汗
まあ間違っていないと思うことは、まずは魚のいるところまでキャストできること。
魚がどんな状況か判断し、それにアジャストできるようにすることが大事だと思います。
病み上がりの体にはなかなかヘビーな魚たちとファイトすることができ、健康の大事さを痛感しました。
正直、トレーニングや運動をするのは根性無しなのでできない気がしますが、夢の大マグロを釣るためにぼちぼち備えたいと思います。
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